さまざまな恐怖におびえる日々

おひさしぶりです。また前の投稿から間が空いてしまいました。

この夏は基礎検診をはじめ、病院に行って検査することが多く、結果を聞くまでおびえる日々でした。結果的にとくに何かはなかったのですが。せっかくの楽しいはずの夏が、セミの鳴き声が切なく聞こえるだけでした。

あと、突然不安になり、前に精神科で処方されたとんぷくを飲んだりしました。財布をなくしたらどうしよう、鍵をなくしたらどうしよう、スマホをなくしたらどうしよう・・・。際限なく不安になります。

これはFacebookでも言いましたが、Facebook友だちの一人が「俺は孤立死して、異臭が漂うことによって発見されるんだ」と繰り返し言うので、私は一人暮らしなので自分もそうなるのではないかと心配です。でもyadamaniartさんから看取り士に看取られたある人についての記事を教えてもらって読んでちょっとほっとしました。

あまりにいろいろなことがこわいので、体が悪くなるのではと思います。

以上、どうでもいいつぶやきでした。

写真は牛越橋から見た広瀬川沿いの風景。
DSC_2588.JPG

H2
H3
H4
3 columns
2 columns
1 column
Join the conversation now
Ecency