「山火事、洪水、干ばつ、熱波、その他の(不)自然災害が世界中で猛威を振るっています。」と、スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんが言っています。ドイツのミュンヘン在住のフリージャーナリストの熊谷徹さんも欧州では日本でよりも気候変動の問題が重要視されていると繰り返し言っています。
どうやら、無邪気に暮らす日々は終わりました。
来年、日本アンデパンダン展や朔日会展などに出す絵はこのテーマで決まりです。あと、私は点数は少ないですが、自分が伝えたいメッセージの絵は十分に残しています。あとは基本的にのんびり暮らしたいです。
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